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◆校長あいさつ◆

 本校は、昭和15年に府立第十九中学校として創立され、その後、昭和23年に学制改革により、現校名の都立国立高等学校となり、今年で80年目を迎える、歴史と伝統のある全日制普通科高等学校です。
 「清く、正しく、朗らかに」を校訓とし、文教地区に位置する落ち着いた環境と自由闊達な校風のもとで、日々切磋琢磨しながら充実した学校生活を送っています。学業はもちろん、部活動や生徒会・委員会活動、学校行事等の課外活動もしっかりとやりきる、やり遂げることで、真の文武両道と自己実現を目指しています。
 質の高い授業、きめ細かい学習指導、丁寧な進学指導を推進することにより、本校は難関国公立大学や難関私立大学への高い進学実績を上げてきました。平成15年度から東京都教育委員会により「進学指導重点校」の指定を受けており、生徒の高い志を実現することのできる学校として学習に励んでいます。
 都立の星として昭和55年に甲子園に出場した硬式野球部をはじめ、多くの運動部・文化部の活動を通して、克己心や集中力、心の豊かさを育んでいます。また、毎年多数の来校者で賑わう「国高祭」(文化祭、体育祭、後夜祭)や、ベートーベンの交響曲第9番をプロの演奏のもと、ドイツ語で合唱する「第九演奏会」は、極めて高い評価を得ています。
 国高生は、多忙な学校生活を送っていますが、どんなことにも積極的にチャレンジし、手を抜くことなく全力で取り組むことで、豊かな感性と真に生きる力を培っています。質の高い授業を通して、大学合格だけではなく、大学に入ってから、さらには社会に出てから力を発揮できることを目指し、多様な見方・考え方、課題を発見し解決できる力、表現力・コミュニケーション力を高め、豊かな人生を送ることのできる知性と教養を身に付けていきます。
 これらの教育活動を通し、これまでのよき伝統を継承しつつ、さらに創意工夫を重ねることで、これからの社会で活躍できる資質・能力と豊かな人間性の育成を目指してまいります。
             

     校 長 佐藤 文泰