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◆校長あいさつ◆

 本校は、昭和15年に府立第十九中学校として創立され、その後、昭和23年に学制改革により現校名の都立国立高等学校となり、今年で79年目を迎える、歴史と伝統ある全日制普通科高校です。
 「清く、正しく、朗らかに」を校訓とし、文教地区に位置する落ち着いた環境と自由闊達な校風のもとで、生徒は日々切磋琢磨しながら充実した学校生活を送っています。生徒は、学業はもちろん、部活動、学校行事等の課外活動も、しっかりとやりきる、やり遂げることで、真の文武両道の実現を目指しています。
 質の高い授業、きめ細かい学習指導、丁寧な進学指導を推進することにより、本校は難関国公立大学や難関私立大学への高い進学実績をあげてきました。平成15年度から東京都教育委員会より「進学指導重点校」の指定を受けており、平成30年度からさらに5年間、引き続き同指定を受けました。
 昭和55年に都立の星として甲子園に出場した経験のある硬式野球部はじめ、多くの部活動を通して、克己心や人間性をはぐくんでいます。また、多数の来校者で賑わう国高祭(文化祭、体育祭、後夜祭)や、ベートーベンの交響曲第9番をプロの演奏によりドイツ語で合唱する第九演奏会は、極めて高い評価を得ています。
 これらの教育活動を通し、これまでの良き伝統を継承しつつ、またさらに努力を重ねることで、これからの社会で活躍できる資質・能力と豊かな人間性の育成を目指してまいります。              

     校 長 佐藤 文泰