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学校案内

進学指導重点校

 本校は、進学実績向上のため、授業を大切にするとともに、平成15年度より組織的な補習・補講・サポートティーチャー(後援会による学習支援)、進路講演会、1学年次からの全国規模の外部模試などを行っています。また、平成16年度後期より土曜授業も行っています。
 一方、進学指導重点校の指定を受けても、本校の伝統である文武両道の精神は変わることはありません。学習と部活動・学校行事のいずれについても、けじめをつけて、すべてやり抜くことを目指します。厳しい道ではありますが、そのことが将来の日本・世界を担う資質の育成に繋がる、と確信しています。


◆校  訓

 清く 正しく 朗らかに

◆本校の特色

本校の生徒は、国公立大学や難関私立大学への進学をめざすとともに、毎年一万人を超える来場者がある「国高祭」 (文化祭、体育祭)をはじめ、プロのオーケストラと共演する「第九演奏会」、高いレベルの部活動等、充実した高校生活を送っています。

◆授 業

 

■国語

 国語力は、各教科の基礎となる総合的な能力です。授業の中で、語彙力、読解力、表現力を伸ばし、実践的な国語力を育てます。
 高校では、1・2年次のうちに現代文、古文、漢文の三分野を全て学習します。いずれの分野においても日々の授業を通じて基本的な語彙や読解力を深め、古典については特に文法や句形、付属語や助字に関する知識も詳しく学びます。3年次には文系、理系それぞれの受験に対応した必修の国語の他に、選択科目として、古文、漢文、国語表現(小論文等)の講座が用意されています。

 

■数学

 数学は、学問の基礎である論理を、数学的な現象の解明を通して学びます。
 数学を学ぶ上で一番大切なことは、自分の頭で考えることです。更に、単に与えられた問題が解けるだけでなく、自分で疑問を感じ、自分で問題が設定できることです。数学の授業では、講義に加えて、公式や定理を身につける基礎的な訓練、様々な問題を解決できるようにする問題演習、更に高度な見方を養成する発展学習などを行い、数学的能力の向上を図ります。

 

■地歴・公民

 地歴・公民科目では、社会の成り立ちとその構造を理解するための基礎を学びます。
 地歴科目(世界史・日本史・地理)では、確実な基礎知識を学ぶとともに、どのように歴史が形成され、現代の人類の営みが行われているのかを考えます。公民科目(現代社会・政治経済・倫理)では、現代社会の仕組みと人間の思想について学び、そのあり方と課題を探究していく方法を考えます。ともに、しっかりとした知識を身につけ、それを基に考えていく思考力を養います。

 

■理科

 自然の事物・現象について、実験・実習を通じて事物に触れながら、その規則性、多様性などについて学び、自然に対する総合的なものの見方を育てます。
 高校の理科の学習は、物理・化学・生物・地学の4つの分野に分かれます。本校では、必修・選択を含め4つの分野に7つの科目が設置され、より専門的な学習が展開されます。また自然科学に対する理解を深めるために観察・実験の時間を多く設定してあります。3年次には、最大4単位×2科目の履修まで可能で、進路に応じた学習支援を行っています。

 

■英語

 3年間を通して、総合的な英語力(聞く・話す・読む・書く)を段階的に身につけ、思考力や表現力を鍛えていきます。
 1年次には、語彙・文法・構文などを徹底的にマスターします。外国人指導員との授業では、英語を使いながら基本事項を定着していきます。2年次には、人文社会や自然科学の分野を幅広く扱って、正確な理解力・表現力を育てます。3年次には、各分野のテーマを厳選したオリジナルテキストなどを通して、論理的な思考力・表現力を養います。3年の英作文の授業は、1クラスを2つに分けた少人数のクラスできめ細かな授業を行っています。

 

■保健・体育

 「生涯にわたってスポーツに親しむ基盤作り」明るく、元気に、逞しく。なにより楽しんでやろう。
 スポーツの本質を理解し、高い次元で楽しもう!スポーツ・体育の実践から、人として大切な要素を身につけよう。体育では、1・2年次には、多くの分野・種目に挑戦し、高度な技術と応用力の習得を目指し、3年次には種目選択による自主計画授業を行い、生涯スポーツの基盤作りを目指します。保健では、豊かな人生を送る土台として健康をとらえ、自分自身の健康観を構築することを目標とします。

 

■芸術

 芸術を通して情操を豊かにします。授業は、音楽・美術・書道の3科目から選択して学習します。
 音楽では「第九演奏会」での発表を中心に、歌唱・鑑賞・器楽・楽典などの分野を学習します。美術では絵画・素描・デザインなど、制作を中心に美的体験を豊かにし、感性を高めると共に、鑑賞の能力を伸ばします。書道では、古典の作品の鑑賞から、より芸術的な創作へと進みます。どの科目を選択しても、2年次まで続けて学習します。いずれも芸術を通して、豊かな心情を育みます。

 

■家庭

 幅広い体験を通して、賢くたくましく生きていくため、「調理実習」、「被服製作実習」をきっちり実践します。
 現代の社会の中で自分らしく生きていくために、しっかりとした知識を身につけることはもちろんですが、実習も年間20時間以上を予定しています。調理実習では和風・洋風・中華料理を通して、調理の基礎から応用までの技術を学びます。被服製作実習では、ミシン縫い、手縫いを体験しながら、実用的な小物の製作を行います。

 

■情報

 情報の科学的理解と利用技術について学びます。あわせて情報社会の一員として必要な情報モラルも学習します。
 情報とそれを伝えるメディア、情報機器としてのコンピュータ、そのためのデジタル表現・情報通信ネットワーク(インターネット)、問題解決のためのコンピュータの使い方(プログラミング、シミュレーション、データベース)などを学びます。



◆本校の沿革

昭和15. 1.12 東京府立第19中学校として開校認可。
  15. 4. 3 第1学年160名入学。
  16. 4. 1 東京府立国立中学校と校名変更。
  18. 7. 1 東京都立国立中学校と校名変更。
  20. 4. 1 東京都北多摩郡谷保村国立140(現在地)に木造校舎一部完成。
1・2年授業開始
  22.2.22 旧木造校合完成。
  23. 4. 1 東京都立国立新制高等学校と改称(3学年は併設中学校生徒)。
  24. 3.24 卒業生徒数、中学校533名。
  25. 4.12 男女共学制実施、男子203名、女子102名入学。
  25.11. 2 創立10周年記念式(兼松講堂)。
  29. 4.24 体育館新築完成。
  30. 5.19 北校合東側(旧木造建)10教室完成。
  30. 7.12 京都平安神宮より橘の苗本の下付あり、之を庭に植樹。
  30. 9.23 創立15周年記念式。
  33.11.15 図書館(現在)完成。
  35. 9.30 北校合東側(旧木造建)10教室完成。
  37. 6.30 南側校合(26.5.7~27.9.23の開に建築した木造建)
  38. 4.10 542名入学(10学級)。
  38. 5. 4 南側校合落成。
  39. 4.10 482名入学(9学級に定着)。
  39. 5.15 生徒クラブ部室工事開始。
  42. 4. 1 生徒クラブ部室増築(ブロック建24室分)
  43.12.20 北側校舎一部改築完成(鉄筋3階建H室)。
  44. 3.31 北側校舎改築(鉄筋3階建3教室)。プール(25m)工事完成。
  45. 6.10 正門改修工事完成。
  45. 9.30 スプリンクラー装置(校庭)工事完成。
  49. 9.28 体育館完成(1,957.28㎡)
  52. 4.21 新入生歓迎会を行う。
(ベートベン第九交響曲を初演、立川市民会館)。
  55. 6.21 創立40周年記念式(八王子市民会館)。
記念行事として第九演奏会を行う。
  55. 8. 8 野球部甲子園出場(第62回全国大会)。
  55.10.8 音楽室防音改築工事完成。
  56. 2.18 北側新校合完成(2,485㎡)。
  56. 3.31 部室及び体育館増改築工事完成。
  57. 3.31 南側図書館棟工事完成(1,718㎡)。
  58.11.29 グランド改修工事完丁。
  60. 4. 1 学級数30学級。
平成 3. 4. 9 397名入学(9学級に定着)
  3. 5.17 創立50周年記念式
(記念行事として第九演奏会が行われる、東京厚生年金会館)。
  5. 1.29 校舎改築落成記念式典。
  7. 4.11 332名入学(8学級)。
  10. 3.10 卒業生生徒総数、高校50回、19,179名。
  11. 9.10 自習室(135㎡冷暖房完備)完成。
  12. 4. 1 学校運営連絡協議会設立(試行校)。
  12. 5. 1 創立60周年記念式典挙行(一橋大学兼松講堂)。
  14. 9.12 進学指導重点準備校に指定される。
  15.11.27 進学指導重点校に指定される。
  19. 4. 1 進学指導重点校に再指定される。
  22.3.10 部室棟完成(鉄筋2階建)
  22.4.30 創立70周年記念式(昭和女子大学・人見記念講堂)
【授業風景】
【国高祭】
9月、国高最大の行事、国高祭が行われます。運営はすべて生徒の実行委員会によって行われ、夏休み返上で準備をかさねてきた国高生は、すべてのエネルギーをこの三日間に注ぎます。
【第九演奏会】
ベートーヴェン作曲「交響曲第9番 ニ短調 作品 125 合唱付き」の第1楽章から第4楽章までの全曲演奏会です。 例年、新入生歓迎会の一週間後くらいに行っています。 第27回の演奏会より、「アミュー立川 大ホール」から 「府中の森芸術劇場どりーむホール」に会場を移して実施されています。

アクセス


写真:校舎内通路 写真:校舎外観
住所 〒186-0002
東京都国立市東4−25−1
TEL 042−575−0126
FAX 042−573−9609
 交通機関

1.JR中央線国立駅下車、南口より徒歩15分
2.JR南武線谷保駅下車、北口より徒歩10分
3.立川バス
  JR中央線国立駅南口4番乗り場より
 ・(国11)矢川駅行
 ・(国12)谷保駅行
 ・(国10)国立操車場行
  約5分「国立高校前」下車、徒歩3分
4.京王バス
  JR中央線国立駅南口3番乗り場より
 ・(国17)(谷保駅経由)府中駅行
 ・(国18)聖蹟桜ヶ丘駅行
  約5分「国立高校前」下車、徒歩3分